成功する外壁・屋根リフォーム
外壁・屋根リフォームをはじめる前に、知ってほしいことがあります。
MESSAGE
リフォームになれている人なんていませんし、ましてや外観・屋根リフォームは生涯でそう何度もするものでもありません。
だからこそ、家を買うことと同じくらい慎重になって考えてほしいと私たちは思います。
リフォームをはじめるときを気をつけてほしいことをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
リフォーム業界には
間違った情報があふれています。
まるでスーパーのチラシ顔負け、魅力的な見出しのホームページがたくさんあります。そして、この見出しを信じて工事を依頼し、満足しているお客様は果たしてどのくらいいるのでしょうか?国民生活センターのリフォーム相談で一番多いのは、外壁・屋根リフォームのクレームです。売り込み過剰なリフォーム業界で、お客様が真剣に外壁・屋根のリフォームを考えるなら、次のポイントを注意してください。
CHECK POINT
リフォームの前にまずは確認してほしい
5つのチェックポイント
ひとつずつ
チェックしていこう
業者によって「価格」と「仕上がり」が違うのは、
業者の形態が理由です。「ほぼ同じ内容の外壁・屋根リフォームなのに工事金額が業者によって違う」
「近所で外壁・屋根リフォームした家と、うちの外壁・屋根リフォームの仕上がりが違う!」といった お悩みを抱える方も多くいるのが現状です。
価格や仕上がりが業者によって違うのは、各業者の形態=システムの違いが原因です。
各業者の価格の違い(工事価格の内訳)
- 営業マンの人件費(歩合給料・上限なし)
- 元請けとしての利益
- 下請けの工事職人の利益(工事をする人)
- 材料費
- 施工スタッフの人件費
- 材料費
- 会社を存続していく利益
自社施工だから
シンプル!
- 営業マン、工事監督の固定給
- 元請けとしての利益
- 下請けの利益
- 広告宣伝費(CM / チラシ / パンフレット)
- 維持管理費(ショールーム)
業者によって仕上がりが違うのは、
「下請け」か「自社施工」が主な理由です。工事には2種類あり、主に下請けの職人が行う「間接工事」と、当社のように自社スタッフが施工を行う「直接工事」があります。
品質に影響がでやすいのは、下請け職人を使った「間接工事」です。
なぜなら、下請け会社は一般のお客様から直接仕事の依頼が入ることはほとんどありません。
さらに、下請け会社は仕事を元請け会社から継続してもらえる代わりに工事代金などを安くたたかれます。
利益を出すためには数をこなさなければならず、どうしても大雑把な粗い仕事になりがちです。
もちろん、下請けでも素晴しい工事をしている業者もいらっしゃいますが、クレームが多いというのも事実です。
ダイエイ・ワークスは、自社施工だから
丁寧な施工に自信があります。
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