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工事部の砂山です。

今回は外壁板金リフォームの下地の施工を行いました。

板金工事の重ね貼りでは既存の外壁に胴縁を取り付けます。

ここで重要なのは胴縁を傾けてつけてしまうと、板金を貼り付ける時に釘を打つのですがそのまま釘は仕上げになってしまいます。

もしも胴縁が傾いていたら釘の見た目も斜めに見えてしまいカッコ悪くなります。

そこで私たちはできる限り垂直に傾かないよう工夫をして胴縁をつけさせて頂いています。

もちろん胴縁を止める時も既存の胴縁にきかせて取れにくくしています。

こうした工夫は簡単なようで難しい所も多々ありますが、

ダイエイ・ワークスではお客さまの事をを第1に考え満足していただける仕上げ徹底しております。

外壁リフォームをお考えの方は是非ダイエイ・ワークスにお任せ下さい。