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基準線を出す道具 レーザー墨出し器

工事担当の清水克哉です。

サイディングを施工する時には基準線が大事になります。それは水平だったり、直角であったり、建築用語で「墨を出す」と言います。

では、どのようにして水平や直角を出すのか? 今回紹介するにはレーザー墨出し器になります。

この機械でレーザーを照射して水平を出したり、直角を出したりします。

機械を水平に置いてレーザーを照射すると水平を出したい場合は横に直角を出したい場合は縦に緑色のレーザーが照射されます。

そのレーザーの光が当たる部分に印を付けておきます。これだけです、とても便利です。

では、なぜ直角や水平を出さなければならないのか? もし水平や直角を出さずにサイディングを施工していくと壁面の端と端で傾いて見えますよね?

外壁が傾いて見えると、見っともなく見えます。

なので傾いて見えないようにレーザー墨出し器を使って水平や直角を出していきます。

レーザー墨出し器以外にも水平や直角を出したい時には、このような水平器を使います。

 

この水平器は中に液体が入っており、気泡が見えます。液体は重力方向に対して直角なので、これで水平か、そうでないのかを見る事が出来ます。

ではどのように水平を出すのか? 水は重力に対し直角=水を注ぐと水は常に水平を保つので、水平かどうかを見るのに中にある気泡を見ます。

水平器の中にある基準値に気泡があれば水平ということになります。また直角を出したい場合は水平器の向きを変えて基準値に気泡が来れば垂直になっている

のがわかるように目盛りが平行タイプと垂直タイプの2カ所についてます。

こちらのタイプは安価でDIY等でも使った事がある、という方もいるのではないでしょうか?スマホのアプリでも気泡で見るタイプの水平器があったりします。

このようなレーザー墨出し器や水平器を使って水平、直角を見ていくことでサイディングを綺麗に施工していきます。

 

 

 

 

 

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